責める事

出来ない自分を責めると
筋肉と細胞が萎縮して
緊張して余計に失敗を繰り返す気がします


この歳になるまで
あまり危機感も無く平凡に、ぬるま湯の中で
過ごして来てしまい💧

今になって

外の世界を見てみたいとか
他所で働きたい!

と思い
飛び出した自分には経験が先ず足りなくて
慌てるばかりです


とゆうか
出来ていない自分を許して貰えてただけですが💦


そしてそれをまた責めてしまうと


自分にどんどん自信が失くなって
同じ事の繰り返しになります




けど
それは、自分が出来ると思っているから?
出来る自分がそこに居るから
腹が立つのでは?


人を羨ましいと思うのも
気になるのも
何処かに
自分への自信があるから?


 本当は


自信を失くして出来ない人ではない

本当は何でも出来る人だった?


自分も人も


それを心の奥底で分かっているから



だから
自分に厳しくしても
怒っても
ジレンマと戦いながら
出来る事を増やして行こうとするのかなぁ?



だったら


『責める』から、、、

細胞を萎縮させて
自分を追い詰めるより


『叱咤激励』に
変えてみたらどうだろう


自分に対して厳しくして
責めてると思うより


自分への厳しさを応援してる
と思った方が、


そして
筋肉をどんどん緩めて行った方が
自分が受け取れるキャパも増えるし
骨も細胞も喜ぶし
成長し易くなる



そうやって

どんどん成長して行った方が、



建設的‼️❣️


今からでも遅くないかも❗️
自信を持って

建設的に生きて行く方に意識を変えて行こうと
思う‼️









永遠(とわ)のせせらぎ

プライベートサロン プライベートコンシェルジュ 代表 瑞希 輝雪 現実の中に於ける自身の人生での引っ掛かりや躓き、生き癖みたいなものを丁寧に、一つずつ外して自己が本来持てる豊かさや神聖さに 気付き今よりより良い人生を送って行かれるよう お手伝いをさせて頂きたいと思っています。

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