良心の呵責
誰の心の中にも、神様が居て
良心と言うものがあって
悪い事をしたと思ったら
既に悪いと認識している自分があって
良心があるが故に
その呵責から逃げたいから
他の何かのせいにしてしまう
誰かの
何かのせいにしたら
楽になるから。。
そして
また
誰かの
何かのせいにしてしまった
自分の良心の呵責に
また悩まされる
良心に従って生きればいいのに
でも
そのようには行かない事もあって
翻弄され続ける
でも
何をしたとしても
気付いて
辞めようと
一生懸命生きていたら
その方が
幸せである事に
きっと
気付いて行く気がする
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